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2018.12.24

モニター企業にて人財定着プログラム【WIP】を実施しました!

【プレスリリース】2018.12.25

WIPモニター企業を募り実施したところ、《8割以上の若手受講者がポジティブな変化があった》と回答

 

定着なくして、採用拡大あらず

 子育てに優しいまちづくり・人づくりを目指し活動するNPO法人子育てネットワークえひめ(松山市衣山1丁目221−1、代表:山本由美子)と、人・企業・地域をつなぎ、豊かな未来を創ることを目指し活動するNPO法人ワークライフ・コラボ(松山市緑町1丁目2-1、代表:堀田真奈)が協働し、継続就業のための人財定着プログラム Worklife Integration Program(WIP) を構築し、実施いたしました。

WIPとは、仕事と子育てに前向きになり、働く人がやりがいをもって活き活きと働き続け、人が定着する企業を増やすことを目指したプログラムです。

 

■モニター企業2社にてWIPを実施

・株式会社日本エイジェント 2018年11月12日 9:00~11:00 実施

2018-11-12 22.16.23

・株式会社あわしま堂    2018年11月13日 14:00~18:00 実施

2018-11-14 01.59.47

 

■WIP開催の目的

◎ 若手人財の育成と定着 …日々のモヤモヤを振り返り自分の働き方を見つめ直し「ここで働き続けるにはどうすればいいか」という、よりよい働き方や生き方を自ら考え、会社での役割・地域や家庭での役割をしっかりと果たせる人財が育つことを目指す

◎ 仕事以外のライフイベント(結婚や子育て等)もキャリアの一環と捉え、自分自身の将来設計を主体的に考えるきっかけにする

 

■WIP開催内容

モデル企業2社では、ともに「若手の育成と定着」に課題を持っており、プログラム(A~D)より、C・Dを若手社員のキャリアデザイン講座として実施しました。

A 子育ての不安を解消!~子育てに関するノウハウを学ぶ~

B 「Life」の不安を解消!~夫婦・家族で協力「家事分担チェックリスト」等~

C 「Work」の不安を解消!

◎ 周囲(上司・同僚)とのコミュニケーション(職場の理解を得るためには)

◎ 仕事への向き合い方(働き方についての自分の考え)自分の持ち味、経験を活かす

 ・仕事にて「やりたいこと」「できること」「やるべきこと」の棚卸し

 ・自分のやるべきこと、理想、現状認識、課題、悩み(理想と現実のギャップ理解)

◎ 会社からのメッセージ(期待していることを伝える)

D 実際の具体的な悩み解消、知っておきたい知識

◎ 先輩社員の経験談(働く上での悩みをどう乗り越えてきたかなど)

◎ 決意表明の共有グループワーク

 

■WIPで得られた成果

<若手社員にとって>

・社内ロールモデルの実際の経験談より自分の目指すべき方向が見えた

・自身の可能性に気づき、目先の仕事にとらわれず、将来への夢や目標を具体的に抱くことができた。実現に向け主体的にチャレンジするきっかけとなった。

・視野が広がり、仕事に対して自分事意識が持てるようになった。

<先輩社員にとって>

・自身の職業観や意識の変化等話をすることで、自分自身のキャリア形成となりモチベーションアップとなり、部下育成の意識が育つきっかけとなった。

<会社にとって>※今後引き続き検証を行っていきます

・自社の新卒採用のPRとなる。

・若手が定着し、次の世代を呼び込むようになる。

※得られた効果についての詳細はホームページをご覧ください。

2018-11-14 05.53.18

■お問合せ

NPO法人ワークライフ・コラボ

代表理事 堀田真奈、事業コーディネータ 西山友恵

松山市緑町1丁目2-1  TEL:089-904-1572  info@worcolla.com