発足のきっかけ

(1) 地元のリアルな
「シゴトと生活の両立情報」が欲しい!!

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ムスメが1歳になってすぐ、仕事を再開しました。
仕事を定時で終わらせ、ムスメを保育園に迎えに行って、
食事を食べさせて、お風呂に入れて・・・
バタンキュー。
自分自身が仕事と子育ての両立にもどかしさを感じました。が、
そのための情報が住んでいる松山にはなく、身近に似た境遇の人も少なかった。
ネットの情報は首都圏地域のもの。
子育て情報はあっても、シゴトとの兼ね合い情報はほとんどありませんでした。





(2) 「中小企業の活性化、中小企業を元気に!」と、行政の取組みは進むけれど
肝心要の「現場」、すなわち従業員が活性化、
元気にならなければ
企業自体の活性化はありえない。

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でも、現場で働く人々が元気になるための施策はない。
個人の資質まかせ、各企業での研修などがあるのみ。
地元の中小企業支援の仕事をしていたときに、
根底に「人」に関する問題が多いと実感しました。
また、懸念事項はひとり頑張っている経営者と、
現場で働く従業員との「キョリ」です。

仕事に対する閉塞感や割り切り感を持つ従業員。
熱い思いと計画をもっていても、従業員の能力をうまく引き出せないでいる経営者。
その架け橋になりたいと思いました。
仕事ばかりでは「アイディア」は生まれない。「アイディアや情報」は生活の中で、
自己啓発や活動の中で生まれる、ということに気づいて欲しいと感じています。





(3) ワーキングマザーやファザーの
“現場の小さな声”を
企業や行政に届ける必要がある。

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その当時、
地方自治体の子育て支援の動きが徐々に広がってきていました。
が、聞いていると
「企業内に保育所を」 「女性に育児休暇を取らせる」
ということが先行している模様。

企業内に保育所ができれば従業員は働き続けるのか?
育児休暇は女性だけでいいのか?
子育て支援は女性のための施策なのか?

子育てをしながら働き続ける人たちの生の声、届いてない感がありました。

以上、
3つの理由から、発足させたわけですが
ワーキングマザーたちの参加が多いですが、特化しているわけではありません。なぜなら、
「母親が子育てをするもの」「孤立した子育て」をますます助長してしまうからです。

ワーキングマザーは仕事も育児も家事もがんばる!・・・
なんてことになればますます追い詰めてしまいますよね。
よっぽどのスーパーウーマンじゃないと
そんなこと、ムリです。

目指すところは、
老若男女問わず、シゴトも生活も楽しもう!
楽しむための、情報や場を、私たちワーコラは提供していきたいと思います。