2010.10.06リレーコラムvol.1を掲載いたしました。 執筆者:松山東雲短期大学教授 桐木陽子先生「仕事と調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」が策定されて以来、さまざまな施策が推進されてきましたが、「ワーク・ライフ・バランス」という用語に対する認知は、どの程度進んだのでしょうか。 また、「ワーク・ライフ・バランス」支援の意味や、重要性についてお伝えします。