2011.04.02リレーコラム vol.6を掲載いたしました。 執筆者:NPO法人Eyes竹下愛さん家庭も仕事も大事ながら、時間が有限であること。 土日も昼夜も問わずに仕事をしていた母。 小さい頃には愛情を受けようと必死だった私も、一人で暮らし、働いてみて初めて母の気持ちが理解できつつあります。